ギフト対応アイコンのご説明はこちらから 亀の尾 純米大吟譲 720ml いにしえの品種が半世紀を経て復活いたしました。
※亀の尾とは※ コシヒカリよりも茎が細い神秘的な稲で 冷害に強く食味・醸造適性に優れ、高い評価を得たお米の品種。
背が高く、倒伏しやすく病害に弱い為 だんだん栽培されなくなった幻の米です。
栽培の難しさから、福井県では昭和29年を最後に 姿を消した幻の米「亀の尾」を、 地元篤農家の協力のもと復活させました。
古代品種ならではの個性的な酸味と複雑な味わい。
後口の余韻も長めです。
コシヒカリの先祖で、まぼろしの酒米といわれる 「亀の尾4号」 亀の尾 純米吟譲 1800mlはこちらから 花垣の理念 「手造りに徹して目の届く量を丁寧に醸し、より高品位の酒を世に送り出す」 蔵の酒造り5つのコンセプト 1.米・水が命 2.醸造アルコールでごまかさない 3.手造りに徹する 4.造った人の顔が見える 5.量産しない 南部酒造場のこだわり「純米酒」 南部酒造場は「純米酒」に並々ならぬこだわりを持っております。
福井県は、代表的な酒造好適米の一つ「五百万石」において全国3位の生産高を誇り、 その生産高の 90%は蔵のある奥越前が産地となっております。
1997(平成9)年に全量特定名称酒を達成し、現在その半分は純米酒です。
私たちは今後、この比率をもっと高めていきたい、 純米酒の可能性を広げていきたいという夢を持っています。
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今、世界が注目している酒蔵☆
花垣[南部酒造場] 味に執念を燃すシェフが大絶賛した花垣美味しいと評判だけでなく、確固たる実績があり 米の旨みと厚さ、広がりを感じさせてくれる酒蔵 花垣が目指すもの おおお 酒造りを始めてから110有余年。
失われようとしている技術や味を継承し、古き良きものから新しい創造を生み出すため、私たちは伝統的かつ挑戦的な酒造りを行っています。
おおお 日本酒は日本の伝統文化です。
日本酒は長い歴史の中で発展してきました。
最大の特徴は「うまみ」です。
料理と酒の相性は抜群です。
冷でも燗でも楽しめます。
このすばらしい味わいと卓越した醸造技術を継承し、 おいしい日本酒を造り続けていきたいと考えています。
私たちは、手造りで目の届く量を丁寧に醸しています。
原材料にこだわり、醸造方法にこだわっています。
小さな蔵ですが、大きな夢を持っています。
それは「日本酒といえば花垣」といわれることです。
私たちは今後「酒のうまさ」を次世代に伝えていきたいと願っています。
株式会社南部酒造場 蔵元 南部隆保 カラダにいれるもの……それは音楽を聴くことであったり、 画を観賞することであったり、自然の中で深呼吸することであったり、 そして美味しいものであったり…… 美味しいお酒をカラダに取り込んだとき、舌の上だけでなく手足のつま先、 頭のてっぺんまで染みわたる様な感覚。
このシアワセを楽しまない手はない。
そしてそのシアワセをこの手の中で育んでいく楽しみは言葉では言い表わせない。
物言わぬ相方に耳を傾け、会話の続く日々。
きちんと聞いてあげればきちんと応えてくれる。
自然の紡ぎ出す奇跡を集めて見えない相方にお願いして醸し出される日本酒という国酒。
その造り手としてたずさわれることに感謝しつつ、謙虚さを忘れずに和をもって良酒を醸していけたら 最高にシアワセですな。
杜氏 日置大作 お おおお 「ありがとう」、今日もこの言葉から始まります。
良い水・米、大地の恵みに感謝。
そして、花垣を飲んでいただいているお客様に感謝。
我々造り手はお客様の笑顔にどれだけ励まされるかしれません。
長い造りの間、一つ屋根の下寝食を共にし、 同じ目的のために頑張っている仲間にも感謝。
最後に、ズルを決して許してくれない お酒の神様に感謝です。
「ありがとう」今日もこの言葉で終わります。
株式会社南部酒造場 頭 柏倉 崇 昨今では日本のみならず海外でも多くの人に親しまれている日本酒。
世の中には数多くの酒蔵が存在していますが、一つとして同じ酒はなく、百種類あれば百通りの味わいがある、 日本酒とはそういうものだと思います。
目で見て感じる印象、香りから感じる味わい、そして舌で感じる触感と酒そのものの味わい、 それら全てが合わさった時にどのような印象の酒が生まれるのか、追求すればするほど奥が深い、 これが日本酒の醍醐味だと私は認識しています。
そんな中で私たちが造る花垣の酒を気に入っていただけたなら、 造り手としてこれ以上嬉しいことはありません。
この先一人でも多くの方に花垣を好きになっていただけるよう、 造り手の一人として邁進していきたいと思います。
株式会社南部酒造場 蔵人 横田直人 おお ご注文をお待ちしております。
楽天で購入2,200円(税込み)